【映画レビュー】映画の書き置き、第七十九回目はグレタ・ガーウィグ監督作『バービー』です。
ポップなパッケージに、これでもかと投影されたフェミニズム、ポリティカル要素や多様性へのメッセージ、それでいて楽しさを両立させた一作ではありましたが、結局のところ見た方がいいのか?という話をしました。 そして「バーベンハイマー」の一件で問題になった部分にも個人的な意見として残させていただきました。
ネタバレはややあり、という位置付けです。
#映画 #洋画 #マーゴット・ロビー
Scream!
Ash, Alaina, & Caleb | Morbid Network | Wondery Unspooled
Earwolf, Paul Scheer & Amy Nicholson